Late 1700-1800’s Native Indian Fur trade beads

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北米渡りの1700年代後期~1800年代のヨーロッパ産トレードビーズ。

1950年代にカリフォルニア北部、サクラメントで採集されたもので、高齢を理由に手放されたプライベートコレクタションからです。

これらのガラス玉は、ネイティブインディアン達との毛皮交易で使われた、ヨーロッパ人の代表的な交易品でした。

 

カリフォルニアに初めて到達したのは、伝説のシボラを探し求めていたスペイン人達でした。その後今日のメキシコを中心とする、ヌエバ・エスパーニャ(新スペイン)の辺境の地として16世紀に開拓統治されます。

又、1800年代に入り、ロシアの露米会社がラッコの毛皮を求め、フォート・ロス(ロス砦)を建造します。フォート・ロスは北米西岸におけるロシア人の最南端の交易所を兼ねた要塞です。

 

こちらのガラス玉は大まかに言ってロシア人がやってきた時代のものです。又は、アメリカが建国されてほんのちょっと後の時代と言い換えてもよいです。

 

 

大半を占めるヴェネチア産のホワイトハーツは最初期のもの。アメリカではハドソン・ベイビーズと呼ばれています。

土中で化学反応が起きたのかガラスの色が変色している玉も見受けられます。金赤や血赤等の括りでは分類出来ない独特の色の玉が多いです。

そして最も驚かされた点は、始めて見るイエローハーツが混ざっていた事です。

通常、イエローハーツは大型の球体やシリンダー型のカーネリアンデアレッポにのみ見られます。

しかしこちらは直径約5mmの他の地域では見たことがない非常に小さなタイプです。

 

ロシアンブルーは1700年代後半~1800年代初頭頃の最初期の単層タイプ。凝った層構造を持つ玉が作られたのは後の時代になってからです。その他、こちらも北米で多く見られるヴェネチアかオランダの白のポニービーズ。薄切りの貝もひとつ混ざっています。

 

 

Size WH  直径約3~6mmまでばらつきあり。ロシアンブル―約6×5mm 繋いで約65cm。

 

 

 
 
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