およそ2千年前のAncient Tibetan Chung dZi bead。
ヒマラヤのチベット文化圏で幅広く見つかるこの珠は、チベット語で名称があり、KeKar(キ・カー/ケカールetc)という伝統的なネーミングがあります。(意=middle part white、中央部が白)。Kekarの中では、大きくもなく、小さくもない平均的なサイズで、黒×アイボリーの色とコントラスト、石質、状態など、稀に見るトップクオリティの極上珠です。
Size 約32.2×9.2mm