東チベットで見つけた、なんとも渋いチベットのオールドシルバーキャップ。
このようなキャップは、カムで伝世されてきた大粒のオールドチベタンアンバーを飾っていました。
しかし、キャップがついた琥珀は多くはなく、滅多に見られるものではありません。
100年は軽く経っているはずで、いたる所に長らく使われてきた美しい摩耗が見えます。
Size 約17.5×7mm 2個