Old Chinese Blue Glass beads found in Himalaya

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18~20世紀初頭の中国清朝期の『乾隆玉』。

1930年より日清戦争から国共内戦、文革に至るまで多くの戦乱が生じた事により、中国産ガラス玉についての資料はほとんどが失われたままとなっており、十分な手掛かりは得られていません。

しかし広州、蘇州、博山、中国の移民が移り住んでいたジャワ島のバンタンが中国のガラス玉産地として、ある程度特定されています。中国のガラス玉は古くは南宋より作られ、主に中国国内と東南アジアの少数民族向けに輸出されていました。中にはアイヌやシベリアのイヌイット、北米のネイティブインディアンに渡っている玉もあり、ヨーロッパのガラス玉生産国が一般的に注目を集められている中、隠れた輸出大国とも言われています。(一説によると中国の伝統的な溶炉での製造法に対し、それまでなかったランプワークの技術は、原価が抑えられる為、日本のガラス職人達が伝えたとも言われています。)

 

本品は、美しい青~緑色の蜜柑玉が中心となっています。

一般的には東南アジアの少数民族が所持している玉ですが、こちらはインド北部のラダック~ギルギットで伝世されていたもので、通常単品で見つかることはあっても、連で見つかる事は極めて稀です。

中国よりヒマラヤの大山脈を超え、どのようなルートで持ち込まれたのか不思議ではありますが、現地人は、カーンチ又はシーシャ(乾隆玉は和名)と呼んでいます。後世の復刻や現代品もある蜜柑玉ですが、こちらは大変貴重なオリジナルオールドです。

 

Size   約10~8mm×7~8mm 全長約63cm

販売価格(税込)
¥120,000
数量
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