クロスに穴が開けられた、かっこいいチベットのオールドヤクボーンペンダント。
おそらく元はカウンタートップであったはずで、簡略化されたダブルドルジェデザインです。
ヤクの骨は長い年月身につけられた事により、滑らかに摩耗し、油ぎったカパーラのような色合いに変化しています。(年代は200年~300年以上経っているはずです。)チベット人の友人の古いコレクションから。完全な一点ものです。
Size 約11.8×3.8mm